Targa Tasmania 07 Finish Party & Trophy Presentation Brunch

「Targa Bar」いわゆるウエイティング・バーで開場を一杯やりながら
待ちます。この時の会話が一番楽しい!

さて、いよいよ「Finish Party」の始まりです。
皆さんすでに出来上がりぎみ?

今年は例年と違い、表彰式は翌日の午前中になった為、Dinner Party
とエンターテイメントショーだけになりました。

席に着くや否や各自食事をはじめ、乾杯の嵐!ワイワイ&ガヤガヤ!

メインは肉と魚の2種類。仲良く半分ずつにして両方味わいました。
タスマニアのオジービーフは最高です。

タスマニア名物の牡蠣は多分世界最高だと思います。
お腹一杯食べました。

参加者皆さんでの歓談、盛り沢山でいつまでたっても終わらない!
去年と同じく、食事は最高の美味でした。楽しい時間はあっという間に
過ぎていきます。

ツアーに参加されていたHEWITTご夫妻と共に記念写真をパチリ!

朝早くから車を港まで運び帰り支度をします。タスマニアはタルガの
終わるのを待っていたかのように朝から雨でした。

無事、港の保税倉庫に収め、我々は体一つに。この時点でタルガが
今年も終わったと感じました。

王者ジム・リチャードのポルシェ。今年は優勝できませんでした。

ゴールまでたどり着いた参加車輌たち。ここから数千キロも自走で帰る
エントラントもいるのです!信じられます?

天候は雨、どことなく寂しさを感じます。

「魔女の宅急便」の舞台になったホバート。一度機会がありましたら
是非訪れてください。とっても素敵な町です。
22.April.2007

「Presentation Brunch」今年の表彰式は午前中に行われ、1日日程の
短縮をされました。午後から」皆帰路に着きます。

沢山用意された「タルガ・トロフィー」ですが、これがなかなか取れない!

空港に行く前に時間があるのでサラマンカの町でお土産を探します。

古い町並みのサラマンカ。来年もまた来ます。

ホバート空港にて。ラリー中の気温と12度くらい低くなって来て、
おもわずジャケットを着込みました。

さて、一路日本へと言う前に立ち寄るところがあります。

ここはメルボルン空港。ここでトランジットをかけて、キャンベラへ。

オーストラリアの首都 キャンベラです。夜8時の到着に」なりました。
迎えに来てくれているかな?